よくあるご質問

  • Q①: 「治療RIS」とは何なのでしょうか?
  • A①: 「治療RIS」の明確な定義はありませんが、当社では、がんの放射線治療において、治療依頼から計画、照射、統計そして結果のフォローに至るまで幅広い範囲での確実な情報管理を行い、HISや電子カルテに治療情報をオープン化させる情報システムのことを「放射線治療RIS」または「治療RIS」としています。
    当社が開発・ご提供しているBlueStat™は、その「治療RIS」に当たります。

  • Q②: 他の「治療RIS」と比べて、BlueStat™が優れている点はどこにありますか?
  • A②: BlueStat™は当社で自社開発しているシステムであり、放射線治療に特化しています。そのため、放射線治療に必要な業務や特殊な統計にも対応しています。
    当社のBlueStat™はシステム導入後、安定して運用していただいている、という点も挙げられます。毎日の業務でBlueStat™を用いられる際も操作画面が比較的少なく、オペレーションが簡単であるため、ストレスなくご利用頂いてるとの声も頂戴しております。
    また、お客様のご要望に応じて、特にソフトウェアのカスタマイズに力を入れていることも当社の特徴の一つになっております。

    導入事例は こちらから

  • Q③: BlueStat™を導入するにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
  • A③: BlueStat™のモデルにより価格は変わりますが、施設のリニアックやTPSの導入台数、電子カルテやHISの接続状況が分かれば、詳細な御見積をご提示できます。

    お問い合わせは こちらから

  • Q④: BlueStat™導入後のアフター・ケアはありますか?またあればそれはどのようなものでしょうか?
  • A④: 導入していただいてから1年の間、無償保障サービスとしてアフターケアをさせていただいております。その後は「保守契約サービス」、もしくは「スポットサービス」という形で導入していただいたBlueStat™のアフターケアに努めせて頂きます。
    「保守契約サービス」とは年2回(標準)ほど定期的に保守させて頂くものであり、「スポットサービス」はお客様の要望に応じて有料にて訪問させていただくサービスです。2016年からVPN方式によるリモートサポートが標準となりました。

    システム構成は こちらから

    • Q⑤: BlueStat™のラインナップとversionについて教えてください。
    • A⑤:BlueStat™はversion5.0からビジュアル面も含めて大幅に変更になりました。
      Version6.0はWebシステムが強化され、シンプルな画面構成となりました。

      2014年からVersion6.0をリリースし、2015年にリリースされたVersion6.1では、病歴統計において生存率曲線(カプランマイヤー法)の作成機能が標準で実装されました。

      2016年から医事会計との連携を標準仕様としたVersion6.2のリリースを開始しました。

      2017年は病歴のWeb化とWindows10への移行が行われ、医療スタッフの方々の連携を密にするための作業スケジュールと患者様の治療スケジュールとが、一体となったシステム「Personal」の運用が可能になりました。

      2018年はデータ移行した病歴データから長期生存率の作成が可能になりました。

      2019年はMU検証結果の院内WEB化が実現し、依頼科の方々とMU検証データを共有できるようになりました。
      システムのセキュリティ強化と安全性のためWindows Server2019とWindows10をベースにした新しいモデルVersion7.0のリリースが可能になりました。

      2021年は単体モデルのBlueStat™ SRTとBlueStat™ Brachyのアップグレードを行いました。SRT(定位放射線治療)システムのモデルはガンマナイフ治療プランです。(Ver.2.0)

      小線源治療システムのモデルはRALS、シードおよびリニアの治療プランです。(Ver.3.0)

      2022年からBlueStat™シリーズを3体系にまとめました。 既存のBlueStat™の他に小線源治療用のBrachyと定位放射線治療用のSRTです。これらはお互いに連携が可能になっており、多様なニーズにお応えいたします。Versionは8.0です。

      小線源治療システムは こちらから

      定位放射線治療システムは こちらから

    • Q⑥: BlueStat™とタブレットは接続できますか? また、タッチパネルモニターで BlueStat™を動作させることは可能ですか?
    • A⑥: Microsoft Surface シリーズと有線による接続ができます。Surface端末はPC端末と同等の機能を有しており、治療データの閲覧や書き込みが可能です。IEを用いてSQL Server内のWeb閲覧も可能です。タッチパネルモニターは放射線治療操作室での運用が有用であり、動作可能です。2017年、2018年日本放射線腫瘍学会の機器展示でタッチパネルモニターの展示を行いました。

      タブレットとの接続は こちらから

      タッチパネルの採用は こちらから

    • Q⑦: BlueStat™を実際に見てみたいのですが、御社ではデモンストレーションは行っていますか?
    • A⑦: 毎年、国際医用画像総合展や日本放射線腫瘍学会学術大会等で行っております。
      治療RISを導入予定、または導入を検討されているお客様はこのサイトの「お問合せ」からご連絡ください。また、BlueStat™の最新の製品カタログをご用意してありますので、必要な場合は「資料請求」からのご連絡をお願いします。

      展示会情報は こちらから

    • Q⑧: 治療RISの導入は少し先なのですが、概要を説明してもらうことは可能ですか?
    • A⑧:はい、可能です。訪問するのがまだ早い場合は、Web会議でご説明できます。ご希望の日時をお知らせください。招待メールをお送りいたしますので、ご遠慮なくお申し付けください。

      Web会議については こちらから
    • Q⑨: リニアックや治療計画装置が古くなり、サポート終了の時期が近づいています。リニアックや治療計画装置を交換した場合、過去データをどのように残すか、具体的な方法を提案できますか?
    • A⑨:はい、当社のデータ移行サービスをご提案できます。データ移行とは旧リニアックや旧放射線治療計画装置(RTPS、TPS)の患者情報、照射情報、画像を新規にワークステーション上のデータベースに移行するサービスのことです。利点として再来患者の確認ができること、過去の患者情報や画像を照射部位や原発部位で検索・閲覧できるため、過去の症例を参考にして新規の患者様の治療に役立てることができます。

      過去データの移行は こちらから

    • Q⑩: 御社は放射線治療以外に医療分野で使用する製品を扱っていますか?
    • A⑩:はい、レントゲンフィルムをスキャナーを用いてDICOM化するシステムがあります。 紹介先のレントゲンフィルムや現在保管しているレントゲンフィルムのDICOM化を手軽に行えるシステムです。画像データの長期保存用に適しています。
      また、スキャナー関連の姉妹品としてスキャナー画像多目的管理システムがあります。このシステムは、クリニックや病院内の情報システムに登録できないような患者さまの問診表や医薬品等のデータをオーバヘッド型スキャナーで取り込み管理できるシステムです。

      他に、他社様の製品で、パソコンによるフリッカ-疲労測定システム(FHM社製)を取り扱っています。
      医療従事者の方の健康管理・疲労管理に役立ち、ヒューマンエラーや医療事故の防止につながります。

      ECサイトのご案内はこちらから

    • Q⑪: TPSサブシステムBlueStat™MUとBlueStat™の違いについて教えてください。
    • A⑪:TPSサブシステム BlueStat™MUは放射線治療RIS BlueStat™の患者管理機能、Monitor Unit検証機能、スケジュール管理機能、画像管理機能を独立させたシステムです。放射線治療計画装置で算出したMonitor Unitを検証したり、画像をデータベースで管理したい施設様には有用です。BlueStat™MUには放射治療計画装置と連携するDICOM RT I/Fや画像Viewerが実装されています。MU検証の計算アルゴリズムもアップグレードし、精度が向上しました。精度評価についてご興味がある施設様はお知らせください。

      BlueStat™MU資料のご請求はこちらから

      導入事例は こちらから

    • Q⑫: 御社のシステムでSRT(Stereotactic Radio Therapy)の治療データを登録できるモデルを教えてください。
    • A⑫:リニアックのX線を用いたSRTはBlueStat™ 外照射モデルで登録できます。またはコバルト60(γ線)を用いたSRT/SRSは BlueStat™SRT ガンマナイフ治療プランで登録できます。ガンマナイフ治療は照射方法が通常の外照射治療と異なるため、管理する内容や統計処理が異なります。そのため独立したモデルとなっています。

      製品紹介はこちらから

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